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多数派に流される

意見が分かれるとどうしても多数派によりがちなのが日本人の特性かもしれません。


例え自身が少数派の意見を持ち合わせていても敵を増やしたくないからか、自己主張が苦手か様々な理由から息を殺して多数派に寄りがちです。


自身が正しい意見でさえ間違っている意見でさえまずはそれらを貫き通す軸をしっかり持つための裏付けと謙虚さを持ち合わせれば正当な話し合いが出来るでしょう。

傲慢さに偏ってしまうと自身が見えていないことがそのままさらに見えずらくなります。


謙虚さを持ち合わせることで少し自身を俯瞰で見れる余裕も生まれます。


人と向き合う時は常に謙虚な姿勢で向き合い会社や人間関係が良い方向に向かうことを前提に取り組んでいきましょう。


今日も1日を大切にいきましょう^^

 
 
 

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