自分の言動に責任を持つ
- hi kumato

- 2022年7月20日
- 読了時間: 2分
最近は著名な方々の誹謗中傷において法的に対処するケースが増えてきました。
こういったケースに対しての法律も改善されています。
誹謗中傷とゆう行為は決して許されるものではありません。
しかしネットワークでグローバルにコミュニケーションをとれる事は様々な面で良い効果をもたらすと思いますがそもそもネットワークの世界もオフラインの世界でも楽しむ事は自由ですがそれに応じた自身に責任を持たなければなりません。
自身の発言によって傷付く人がいないか。
互いが顔が見える世界では責任を持てても顔が見えない世界で人に悪態をつく事は無責任な事です。
またそんな悪態をつく事で相手がどのような気持ちになるのかを想像する力も備えておかなければなりません。
オフラインの世界では出来てもオンラインの世界では誹謗中傷を繰り返してしまうようではその内面の卑劣な部分は時間と共に滲み出てしまいます。
相手が近くにいようと遠くにいようと、顔が見えようが見えまいがコミュニケーションをとる中で必要な言葉には使い方を間違えば相手を傷付けるナイフになります。
まずは言葉の持つ力を侮らず自身の言動に責任を持ち相手の気持ちを想像しネットワークの世界でも楽しみながらコミュニケーションをとっていきましょう!
今日と一日を大切に生きましょう^ ^






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